迷ったときに確かめる
紙のQRコード先を変えたら、印刷物の版も見直す?
紙面のQRコードが同じでも、遷移先の内容や権限が変われば、配布時の案内とずれることがあります。
こんな方に社内資料の版管理・配布・印刷改善を担当する人
このページでできること印刷された案内と遷移先の内容・権限・更新担当を照合できる。
コードと遷移先を別々に管理する
QRコード付きの紙を配る場合、印刷したコードの読み取りだけでなく、その先で何を見せるかを確認します。ページ名、対象者、適用日、閲覧権限、更新担当を記録し、紙の版と対応させます。コードが読み取れたことだけで、案内が正しいとは判断できません。
遷移先を同じURLのまま変更すると、以前配った紙からも新しい内容へつながる場合があります。過去の資料と新しい案内の関係を、更新担当と相談します。
内容が変わる前に紙への影響を確認する
申込フォーム、社内規程、操作案内などの内容を更新する際は、紙面に書いた手順や期限がそのまま使えるかを見ます。リンク先の権限を変更した場合は、実際の利用者として開けるかを確認します。
短縮URLや転送を使っている場合、その管理者や利用条件も把握します。印刷担当が独自に外部の短縮サービスへ置き換えるのではなく、会社が認める方法を使います。
架空例:旧申請書から新フォームへ飛ぶ
架空の社内申請案内では、同じQRコードの遷移先が新フォームへ変わりましたが、紙には古い入力欄の説明が残っていました。リンク先だけの修正で終えず、紙の使用を続けられるか、補足案内や新版が必要かを内容責任者へ確認します。
記録には、紙の版、確認した遷移先、確認日、利用者の条件を残します。定例の増刷時にも確認を入れれば、印刷データを変えていないのに案内が古くなる事態を見つけやすくなります。
この手順について
このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。

