迷ったときに確かめる
社内印刷:日本語版と外国語版の更新日が違うときは?
日本語版と外国語版は、同じ日付でも同じ変更が反映されているとは限りません。対応する内容を一覧で追います。
こんな方に社内資料の版管理・配布・印刷改善を担当する人
このページでできること言語別の版の対応と確認者を記録し、片方だけ古い配布を防げる。
言語ごとに版と確認状態を持つ
多言語の資料は、日本語版だけの版番号で全てを管理すると、翻訳が追い付いているかが分からなくなります。元となる内容の版と、各言語の確認済み版を対応させます。翻訳作業が終わったことと、業務上の内容が正しいと確認したことも分けます。
語学的な確認だけでは、申込手順や担当窓口の変更に気付けないことがあります。誰が原文の内容を決め、誰が訳文の意味や利用場面を確認するかを定めます。専門的な内容は必要な専門担当へ確認します。
変更箇所と未反映を見えるようにする
すべてを毎回読み直す前に、今回の変更箇所、関連する表やリンク、言語別の反映状態を並べます。未反映の言語を空欄にせず、確認中として配布可否の判断に渡します。
| 原文の変更 | 言語 | 反映した版 | 確認者・状態 | 配布判断 |
|---|---|---|---|---|
架空例:日本語だけ受付日が更新された
架空の社内案内で、日本語版の受付日を変えましたが、英語版には旧日付が残りました。ファイル名の日付を同じにするだけでなく、日付、申込先、添付様式への参照を照合します。英語版の配布をどうするかは内容責任者が判断します。
確定後は言語別の配布数と対象先も残します。改訂を通知する相手を日本語版の配布先だけから選ぶと、別経路で受け取る人を漏らす可能性があるため、各言語の利用経路を確認します。
この手順について
このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。

